現在の場所

筆捨松

筆捨松

京の都から熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉・熊野那智大社)に至る熊野古道のうち、市内の藤白王子(藤白神社内)から約2キロメートル藤白坂を登り、峠に近いところに、大きな松の木がありました。ここが「筆捨松」の遺跡があるところです。

平安時代の初め、宮廷の絵師・巨勢金岡(こせのかなおか)が熊野権現の化身である童子との絵の書きくらべをして負け、くやしさのあまりもっていた筆を松の根本に捨てたといわれています。おもいあがった巨勢金岡を、熊野の神様がいましめたお話です。

所在地

藤白坂(藤白峠近く)

駐車場

藤白神社内に有り

お問い合わせ

海南市教育委員会生涯学習課(073-492-3349)
海南市物産観光センター(073-484-2326)

ルート

JR海南駅から50分
和歌山バス「藤白」から徒歩約45分

関連情報

有間皇子の史跡

お問い合わせ先
教育委員会 生涯学習課 文化振興係
〒649-0121
海南市下津町丸田217番地1
電話:073-492-0143
メール:syogai@city.kainan.lg.jp

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