現在の場所

こんな手口にご用心!~消費生活注意報~

消費者をめぐる悪質商法の手口は年々多様化、巧妙化し続けています。ここでは最近多発している被害の手口とその対処法をご紹介します。消費生活に関する知識を身につけ、だまされないようにしましょう!!

オンラインゲームの高額請求にご用心!(最近多い相談事例より)

相談内容

 未成年の子どもが勝手に親のクレジットカード情報を登録し、スマートフォンやゲーム機で有料のオンラインゲームを利用したため、カード会社から高額な料金を請求された。支払う必要はあるか。

解説・対応策

 ゲーム会社では、利用できる最高限度額を設定し、有料商品購入の際は未成年者にもわかりやすい文面で年齢確認や保護者同意を求めています。しかし、年齢を偽るなどして利用したために、高額な料金を請求されるケースもあります。
 基本的には、今までの経緯を文面にし、ゲーム会社やプラットフォーム会社に未成年者契約の取り消しを主張することになりますが、対応は相手会社により異なります。
 クレジットカードは、本来契約者以外は利用できません。責任を持って管理するとともに、利用明細は必ず確認し、不審な点があれば早めに相談しましょう。また、普段からインターネット、特にオンラインゲームやクレジットカードの使い方について家族で話し合っておきましょう。

原野商法の二次被害

主な手口

 過去に原野商法(値上がりの見込みのないような原野などの土地を、値上がりすることが確実であるかのように偽って販売する手口)の被害にあった消費者に対し、「土地を高額で売却できる」などと勧誘し、測量や広告・管理サービスの契約を結ばせ、高額な費用を請求する手口です。

解説・対処法

 原野商法の被害者は、土地が遠隔地にあることが多いため、現状を確認できず、また家族に迷惑がかからないよう早く処分したいという不安があります。悪質業者はそんな気持ちにつけこんで勧誘してきます。
 契約に際しては、土地が簡単に売却できるかのようなセールストークをうのみにせず、土地所在地の自治体などに業者の説明が事実なのか問い合わせるとともに、業者に対しても書面で説明を求めるようにしましょう。おかしいと思ったら、早めに相談しましょう。

 

消費者被害に遭わないために

  • 不要なときは曖昧な返事をせずきっぱり断ること
  • 「無料」や「必ずもうかる」など甘い誘い文句を安易に信じないこと
  • 身に覚えのない請求は連絡(支払い)せず、無視すること
  • 契約や支払いを急がせる業者などには注意すること
  • その場で契約せず、家族などとよく相談すること
  • 少しでもおかしいと思ったときは、市役所までご相談ください!!

 

海草地域消費生活相談窓口をご利用ください

 有資格者である専門相談員が相談に応じます。(予約不要・電話相談可)

日時  平日(月~金曜日) 午前9時30分~午後4時
     ( ※祝日および12/29~1/3を除く)

場所  海南市役所 4階 市民交流課内(海南市南赤坂11番地)

電話  073-483-8777

 

 

お問い合わせ先
総務部 市民交流課 市民交流係
〒642-8501
海南市南赤坂11番地
電話:073-483-8455
ファックス:073-482-0099
メール送信:siminkoryu@city.kainan.lg.jp

ページの先頭へ