離れて暮らす高齢者のために(メール配信サービスの登録)

更新日:2021年06月08日

メール配信サービスを登録しましょう

  平成30年7月豪雨などの大規模災害で被災した人の多くが「避難しなかった高齢者」です。市町村から避難情報が発表されても、自身の経験から「大丈夫」と判断し避難しなかったため、逃げ遅れたケースが多くみられました。

   海南市では、避難情報を発令する場合、エリアメール・緊急速報メールで市内にいる人のすべての携帯電話・スマートフォンに直接情報を発信しますが、先のように「自分は大丈夫」と判断し、避難が遅れる恐れもあります。

  メール配信サービスを登録することで、警報などの気象情報や避難情報を受け取り、避難が必要な情報を取得したら、直接避難を呼びかけることができます。

  離れて暮らす両親や祖父母に代わって、「事前登録制メール配信サービス」を登録し、情報を取得しましょう。

居住地の災害リスクを確認しましょう

  離れて暮らす両親や祖父母の家の災害リスクを知ることができます。

  下記のリンク先で、住所を入力することで、津波や洪水の浸水想定区域や、土砂災害の警戒区域を確認することができます。

  両親や祖父母に代わって避難の必要性を確認し、いざという時に備えて話し合いましょう。

「逃げなきゃコール」について

  「逃げなきゃコール」とは、スマートフォンアプリやショートメッセージサービス(SMS)を活用し、プッシュ型で家族の住む地域の防災情報を入手して、離れて暮らす高齢者等の家族に危険が迫った場合に直接電話をかけて避難を呼びかける取り組みです。

  この取り組みはNHK、ヤフー株式会社、KDDI株式会社、株式会社NTTドコモと国土交通省が連携し、普及活動を実施しているもので、令和元年東日本台風ではKDDI株式会社の調査によると、同社から配信された災害・避難情報を確認した後、54%が家族などに連絡を取り、また、連絡を受けた家族などのうち58%が避難行動をとっていたとのことから、この取り組みが大雨の際の避難行動のきっかけとして、一定の効果を表していると考えられます。

  詳しくは下記のサイトをご参照ください。

この記事に関するお問い合わせ先
総務部 危機管理課
郵便番号:642-8501
海南市南赤坂11番地
電話:073-483-8406
ファックス:073-483-8483
メール送信:kikikanri@city.kainan.lg.jp