大雨による水害や土砂災害に備えましょう

更新日:2021年08月16日

   雨が長く降っているときや、強い雨の時間が長いときは、河川の洪水や土砂災害が発生しやすくなります。
   日頃から積極的に気象情報の収集を行うなど、水害に備えましょう。
  

自宅の災害リスクを確認する

   ハザードマップで自宅の危険性を確認し、自宅が危険な場所にある場合は、家族や近所の人と避難するタイミングや安全な避難場所について話し合いましょう。
   安全な場所にいる場合は、避難場所に行く必要はありませんし、避難が必要な方は、安全が確保できる「親戚や知人宅等への避難」も検討しましょう。

家の周りの備えをする

   側溝や排水溝、雨どいの掃除をし、水はけを良くしておきましょう。

土砂災害に備える

   雨が長期間降り続く場合は、「土砂災害警戒情報」に注意しましょう。
   土砂災害警戒情報は、大雨で土砂災害発生のおそれが高くなった場合、県と和歌山地方気象台が共同で発表する重要な情報です。

   また、土砂災害警戒情報が発表されていなくても、次のような状況の場合は、危険な場所にいる人は、直ちに隣近所の人と一緒に安全な場所に避難しましょう。

【土砂災害の主な前兆現象】
・がけや地面にひび割れができる。がけや斜面から水が湧き出る。
・井戸や川の水が濁る。湧水が止まる、濁る。
・小石がパラパラと落ちてくる。地鳴り、山鳴りがする。
・降雨が続くのに川の水位が下がる。
・樹木が傾く、立木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞える。

非常用持出品の確認をする

   飲料水や食料、懐中電灯、持病の薬、衛生用品、タオル、体温計などの準備をしましょう。
   特に、乳幼児や高齢者がいる方は、必要なものを確保しましょう。

感染症の対策をする

   ワクチン接種後も感染する恐れがあります。市指定避難場所では、引き続きマスク着用等の感染症対策が必要です。

ペットの避難を考える

   大切な家族であるペットのため、キャリーバッグやペットシーツなどの準備をしておきましょう。

熱中症に備える

   市指定避難場所では、感染症予防のため換気を行います。こまめな水分補給をするほか、体温調整ができる服装を準備しましょう。

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