社会資本総合整備計画

中心市街地地区（第2期）都市再生整備計画

商店街や多くの公共施設を有し、海南市の中心となるJR海南駅周辺について、都市再生整備計画を策定し、低未利用地の有効活用、賑わい創出に向けた取り組みを行ってきました。

このたび、計画期間の終了に伴い、事後評価を実施しました。

社会資本総合整備計画

・計画名：海南市中心市街地地区（第2期）都市再生整備計画

・計画期間：平成27年度～令和元年度

社会資本総合整備計画 (PDFファイル: 969.1KB)

都市再生整備計画（都市再構築戦略事業）

・計画名：中心市街地地区（第2期）（都市再構築戦略事業（人口密度維持タイプ））

・計画期間：平成27年度～令和元年度

都市再生整備計画 (PDFファイル: 1.5MB)

事後評価

事後評価シート (PDFファイル: 403.0KB)

なお、第1期（平成22年度～26年度)の都市再生整備計画はこちらをご覧ください。

社会資本総合整備計画（第1期） (PDFファイル: 424.0KB)

都市再生整備計画（第1期） (PDFファイル: 1.1MB)

事後評価シート（第1期） (PDFファイル: 466.0KB)

中央防災公園整備計画

南海トラフ巨大地震などの大規模災害発生時に備え、迅速かつ円滑な災害応急対策、復旧・復興を進めていくための地域防災拠点（防災関係機関の活動拠点）、応急仮設住宅建設用地等に対応できる拠点を予め整備するものです。
公園全体を「遊びと安心の拠点」と位置づけ、令和2年6月に開館した「知と学びの拠点」海南nobinos、令和5年9月に開駅した「食と交流の拠点」海南サクアスとの相乗効果により、市の活性化及び子育て世代の移住定住に繋げることを目指します。