熱中症に注意しましょう

更新日:2021年06月29日

熱中症とは

熱中症は、高温多湿などによって引き起こされ、めまい、頭痛、吐き気、意識障害、けいれんなどの症状が現れます。また、気温などの環境条件だけでなく、体調がよくない、暑さに体が慣れていないなど、個人の体調による影響が重なることにより、熱中症にかかるリスクが高くなります。
熱中症は、予防法を知っていれば防ぐことができますし、応急処置を知っていれば重症化を防ぐことができます。熱中症の予防法や適切な対応を知り、元気に過ごしましょう。

熱中症予防行動

新型コロナウイルスの出現に伴い、今後は、一人一人が感染防止の3つの基本である (1)身体的距離の確保、(2)マスクの着用、(3)手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の対策をこれまで以上に取り入れた生活様式を実践することが求められています。

今夏も、これまでとは異なる生活環境下であることから、例年以上に熱中症に気をつけることが重要です。十分な感染対策を行いながら、熱中症予防対策をこれまで以上に心がけましょう。

「新しい生活様式」を健康に(PDFファイル:916.9KB)

熱中症を防ぐためには

・暑い日は無理をしない
・扇風機やエアコンを使用する
・外出するときは帽子や日傘を使用する
・のどが渇く前に、こまめに水分を補給する
・大量に汗をかいた時は塩分も補給する
・急に暑くなる日は要注意

熱中症予防のために(PDFファイル:769.7KB)

こんな症状があったら熱中症を疑いましょう

・軽度
めまい、立ちくらみ、筋肉痛、筋肉の硬直、こむらがえり、汗が止まらない

・中等度
頭痛、気分の不快、吐き気、おう吐、体がだるい、体に力が入らない、集中力や判断力が低下

・重度
意識障害、呼びかけに対しても反応がおかしい、会話がおかしい、けいれん、運動障害、普段通りに歩けない
 

熱中症になったときは

熱中症の症状別対処法

熱中症対処方法

子どもと高齢者は特に注意を

・子ども
子どもは体温調節機能が十分に発達していないため、特に注意が必要です。
晴れた日は、地面に近いほど気温が高くなるため、子どもは大人以上に暑い環境にいます。

・高齢者
高齢者は温度・湿度に対する感覚が弱くなるために、室内でも熱中症になることがあります。
室内に温湿度計を置き、こまめに水分を補給することを心がけましょう。

熱中症警戒アラート

熱中症警戒アラートは、熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境になると予想される日の前日夕方または当日早朝に都道府県ごとに発表されます。

発表されている日には、外出を控える、エアコンを使用する等の熱中症の予防行動を積極的にとりましょう。

熱中症警戒アラート発表時の予防行動(PDFファイル:1.6MB)

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

くらし部 健康課
郵便番号:642-8501
海南市南赤坂11番地
電話:073-483-8441
メール送信:kenko@city.kainan.lg.jp