海南市産地受入協議会について

更新日:2024年09月27日

海南市産地受入協議会

1.海南市産地受入協議会とは

海南市産地受入協議会は、市、JA、県、農業委員会、農業者が一体となり、就農相談から定着までをトータルでサポートする組織です。農業に興味はあっても、「何から手をつけていいかわからない。」「誰に相談していいかわからない。」「資金面や技術面で不安がある。」といった悩みを抱えている方は、まずはお気軽にご相談ください。

2. 海南市産地受入協議会でできること

就農前の受入期には、補助事業や支援制度の周知、営農面や資金面、生活面に関する相談、さらに、受入農家での研修等を実施いたします。

また、就農後の定着期にも、営農面や資金面、生活面のあらゆる相談に乗り、農業を続けていく上での不安の解決に向け、協力させていただきます。

 

 

3. 受入農家による研修について

海南市産地受入協議会で受入農家による研修を受ける際に、就農準備資金(年間165万円、最大2年間)を受給することができます。

受給するためには下記要件をすべて満たす必要があります。

1.就農予定時の年齢が原則49歳以下であること

2.概ね1年以上(1年につき1,200時間以上)研修すること

3.研修終了後1年以内に以下のいずれかで就農すること

・独立・自営就農し、就農後5年以内に認定農業者又は認定新規就農者になること

・農業法人等に雇用されて就農すること

・親元就農し、就農後5年以内に経営を継承する、農業法人の共同経営者になる又は独立・自営就農すること

4.研修期間中は、常勤の雇用契約を締結していないこと

5.生活費を支給する国の他の事業と重複受給でないこと

6.申請時の前年の世帯全体(親子及び配偶者の範囲)の所得が原則600万円以下であること

7.研修中の怪我等に備えて損害保険に加入すること

 

※以下の場合は返還となります。

・適切な研修を行っていない場合

・研修後、1年以内に就農しなかった場合

・交付期間の1.5倍(最低2年間)の期間、就農を継続しない場合、等

4.受入農家について

海南市産地受入協議会では、研修生の受入農家を募集しています。

受入農家になるための要件は以下のとおりとなります。

・和歌山県農業士会会員

・就農10年以上の認定農業者

また、研修生を受け入れた農家には、月5万円(県1万円、市4万円)をお支払いします。

この記事に関するお問い合わせ先

まちづくり部 産業振興課 農林水産班
郵便番号:642-8501
海南市南赤坂11番地
電話:073-483-8464
ファックス:073-483-8466
メール送信:sangyosinko@city.kainan.lg.jp