男女共同参画講演会
男女共同参画への理解を深めることを目的とした講演会を令和8年8月22日に市民交流センターで開催し、約250人の来場者がありました。
講師に、エッセイスト・メディアパーソナリティの小島慶子さんをお招きして、「ああもこうも生きていい〜違いを認め合う幸せな社会とは〜」というテーマでご講演いただきました。
小島さんは、放送局に入社し、「女子アナ」という俗称で呼ばれる若い女性アナウンサーに求められる役割に違和感を抱き、放送局の旧態依然とした女性への考え方に悩む一方で、ラジオパーソナリティとして活躍され、貴重な経験を積み重ねられました。独立してからは多方面に仕事を広げられ、夫の離職を機に子どもたちの教育のためにオーストラリアへ家族の拠点を移し、日豪を往復しながら仕事を続けたこと、また、仕事を辞めた夫に対する自らのモラハラ発言への反省や気付きなど、自身の人生経験を振り返りながら、男らしさ・女らしさの決めつけをやめて、誰もが自分らしく生きられるようにするためのヒントを話してくださいました。
また、来場者からは、次のような感想が寄せられました。
「女子アナの言葉について説明があり、この言葉が嫌な言葉ということが分かりました」
「女子アナとは呼ばれたくない、に感動。女医さんも同じ。男女の差別ない社会になってほしい」
「ああもこうも生きていい、これからの私達の生き方にとても大切なことだと思います」
「人生の後半について、すごい生き方だなあと感心」
「遅いかもしれませんが、明日からの生き方を考え、挑戦していきたいと思いました」
「子ども世代は子育て、家事を夫婦二人でお互いが率先してやっています。時代が良くなったなと思います」
「色々な生き方、考え方があっていいんだなと思いました」
「立ち止まって考えることが何事にも大切であると思いました。知識を増やすことが大切だと思いました」
- この記事に関するお問い合わせ先
-
総務部 市民交流課 人権推進班
郵便番号:642-8501
海南市南赤坂11番地
電話:073-483-8439
ファックス:073-482-0099
メール送信:siminkoryu@city.kainan.lg.jp


更新日:2026年08月31日