海南市備蓄計画
海南市備蓄計画
本計画は、平成26年10月に和歌山県より公表された「東海・東南海・南海3連動地震及び南海トラフ巨大地震により予測される被害」、「地震災害対策のための備蓄基本方針」に基づき、市民の安全安心を確保するため、定めたものです。
本計画では、市民による日頃からの家庭内備蓄の促進や流通在庫備蓄や救援物資等の考え方を踏まえ、自助・共助を基本としつつ、市民・企業・行政が一体となって食料、飲料水、生活必需品、衛生用品、資機材を備蓄していくことを定めています。
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更新日:2021年08月02日