令和8年度ヒロシマ平和学習青少年派遣事業を実施しました
被爆地である広島市に、8月5日(水曜日)から6日(木曜日)の2日間にかけて、市内中学校から「平和大使」として選考された、海南中学校2年 神道大和(しんどうやまと)さん、亀川中学校2年 妻木心郁(つまきここか)さん、巽中学校2年 杉本悠輔(すぎもとゆうすけ)さん、下津第一中学校2年 脇悠成(わきゆうせい)さんの4名を派遣しました。
平和大使の4名は、5日にANAクラウンプラザホテル広島で開催された「第2回全国平和学習の集い」(主催:公益財団法人広島平和文化センター)に参加し、同じく全国各地から派遣された青少年たちと共に、被爆体験者の講話やグループディスカッションを通じて交流しながら、戦争と平和、核兵器廃絶等について意見を交わし、平和への理解と認識を高めました。
また、広島平和記念資料館を見学し、当時の状況を伝える数々の資料から、戦争や原爆の悲惨さを学んだほか、「原爆の子の像」に、市内7校の中学生が平和への思いを込めて折った千羽鶴を献納しました。
6日には、 平和記念式典へ参列し、原爆死没者の霊を慰めるとともに、世界恒久平和の実現を祈念しました。
結団式・事前学習会・出発式のようす
平和大使の皆さん(左から、杉本悠輔さん、脇悠成さん、神道大和さん、妻木心郁さん)
7月21日、応接室にて結団式を実施しました。
神出市長、西原教育長から激励を受ける4名。
7月28日、海南nobinosにて事前学習会を行いました。
出発式では、神出市長から千羽鶴を手渡されました。
杉本さんが平和大使を代表して出発前のことばを述べました。
現地での活動のようす
「第2回全国平和学習の集い」の会場には、引率・ボランティアを含め200名以上が集まりました。
それぞれ別々の班に別れてグループディスカッションを行いました。
事前学習会での学びを活かし、他府県の青少年たちと意見交換を行いました。
それぞれが積極的に自分の言葉で平和への思いを述べました。
様々な意見をまとめて、班ごとに発表しました。
市内7校の中学生が、平和への祈りを込めて折った千羽鶴を献納しました。
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更新日:2026年08月19日