海南市内水ハザードマップ
内水ハザードマップ
概要
本市では、公共下水道や都市下水路の計画区域を対象として、水防法第14条の2に基づく「雨水出水浸水想定区域」を指定、公表し、それを基に、避難に関する情報等を記載した「海南市内水ハザードマップ」を作成しました。
本ハザードマップは、水防法第15条第3項の規定に基づいて作成したものです。
海南市内水ハザードマップ(海南駅周辺) (PDFファイル: 4.7MB)
海南市内水ハザードマップ(下津行政局周辺) (PDFファイル: 4.4MB)
内水氾濫とは
一時的に大雨が降った際、道路側溝や排水路等の排水能力を超えることで、降った雨を処理できずに浸水したり、河川などの排水先の水位が上がり、雨水を排水できずにマンホールや道路側溝などから浸水したりすることです。
内水ハザードマップ作成の必要性
内水氾濫は、河川の堤防の決壊や河川からの溢水(いっすい)による浸水(外水氾濫)と比べ、発生頻度が高いことや、河川から離れた地区においても発生することがあります。
また、内水と外水では、浸水が発生する際の気象条件や、降雨開始から浸水が発生するまでの時間、頻度等が異なるため、内水ハザードマップを作成しました。
内水ハザードマップの作成条件
内水ハザードマップは、公共下水道や都市下水路などの下水道事業を実施している区域を対象に、国のマニュアルに基づき、想定される最大規模の雨(本市では1時間に140mm)が降ることを条件に作成しています。
そのため、内水ハザードマップには、外水氾濫は含んでいません。
【想定最大規模降雨】
・1000年に一度程度の想定最大規模降雨です。
・1時間雨量140ミリ:「浸水想定(洪水、内水)の作成等のための想定最大外力の設置手法」(平成27年7月 国土交通省 水管理・国土保全局)に基づき設定しています。
・24時間降雨量220ミリ:「浸水想定(洪水、内水)の作成等のための想定最大外力の設置手法」(平成27年7月 国土交通省 水管理・国土保全局)に基づき、データが残る昭和12年から令和6年のうち、1時間雨量が最大となった平成21年11月11日の実績雨量(86ミリ)をベースに、引き延ばし倍率(1.627倍)で拡大し設定しています。
※内水による浸水は、総雨量よりも、短時間の降雨強度が支配的であることに注意が必要である。「内水浸水想定区域図作成マニュアル(案)」(令和3年7月 国土交通省水管理・国土保全局下水道部)
海南市水害・土砂災害ハザードマップもあわせて確認してください
大雨時には、内水ハザードマップに記載する内水氾濫に留まらず、外水氾濫も発生する可能性が高いことから、避難行動を考える際には、外水氾濫を対象にした「海南市水害・土砂災害ハザードマップ」も併せてご確認いただき、災害リスクを事前に確認し、早めの安全確保を心がけてください。
なお、学習面は令和8年3月31日時点の情報であり、防災気象情報が令和8年5月29日より変更されています。新たな防災気象情報はこちらからご確認ください。
・「大雨・洪水に関する注意報・警報」:大雨・洪水→大雨・土砂災害
・「避難情報と警戒レベル」:大雨・洪水・高潮注意報→大雨・土砂災害・高潮注意報
「レベル5大雨特別警報が発表されたときにとるべき行動」及び「レベル5大雨特別警報が発表されたときの車運転の注意点」について(国土交通省)
宅地建物取引業者の皆さまへ
宅地建物取引業法施行規則の一部改正により、宅地又は建物の取引に際して、宅地建物取引業者は、水防法施行規則第11条第1号の規定により市町村が提供する図面における当該宅地又は建物の所在地を重要事項として説明することとなっています。
宅地又は建物の取引の際には、取引の相手方が当該宅地又は建物の所在地の水害リスク情報を活用できるよう、内水ハザードマップの情報提供をお願いします。
- この記事に関するお問い合わせ先
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まちづくり部 都市整備課 事業班
郵便番号:642-8501
海南市南赤坂11番地
電話:073-483-8481
ファックス:073-483-8483
メール送信:toshiseibi@city.kainan.lg.jp


更新日:2026年03月31日