空き家所有者による台風への備え

更新日:2026年06月01日

空き家所有者による台風到来までの準備

   空き家は台風による被害を受けやすくなっています。
   空き家は、たとえ定期的にメンテナンスを行っていても、人が居住している場合と異なり、定期的な清掃や手入れができないため、建物の劣化が進んでしまいます。
   定期的なメンテナンスを行っていない場合は、より老朽化が進んでいます。
   そのため、暴風や大雨を伴う台風の接近により、屋根や壁が破損しやすく、その破片が飛散し、近隣の建物や住民の皆さまに被害を与える恐れがあります。
   他人に損害が生じた場合、所有者は損害を賠償する責任を負うことになります。

台風の到来までに準備してください

   空き家の所有者には、地域社会の一員として自らの空き家を適正に管理し、周囲の安全を確保する責任があります
   特に、下記について、事前の確認をお願いします。

【雨どい・側溝】
   台風が接近する前に掃除をしておきましょう。枯れ葉などで雨どいが詰まっていると、雨漏りして劣化が進みます。

【屋根】
   瓦やスレートなどが飛散しないか確認しましょう。破損等している場合は、補強や修繕を行ってください。

【庭木や植木鉢など】
   庭木が繁茂して隣地等へ越境していないか、近隣へ飛散しないか確認しましょう。植木鉢など飛散する恐れがある物は片付けてください。

   空き家の所有者で対策できない場合は、専門家に依頼し、近隣への被害の防止に努めてください
   また、台風が通過した後も、空き家の状態を確認し、必要な対策をしてください

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