亀池

更新日:2021年03月01日

亀池は江戸時代(1710)溝ノ口村(現在の海南市野上新)出身の井沢弥惣兵衛によって灌漑用池として造られた県下最大級の池です。

満水面積約13万平方メートル、貯水量約54万立方メートル、堤の長さ98メートル、高さ16メートル、周囲約4キロメートルもあるこの池を、延べ55,000人で、約3ヶ月の短期間に完成させています。

当時、この池のおかげで、付近の十か村(約300ヘクタール)の田畑がうるおい、米1,300キロリットル(約7,000人分)ができるようになりました。

池の中島には、紀州徳川家の別邸・双青閣が昭和43年に移築され多目的広場も整備されました。池の周りの4キロメートルの遊歩道を散策しながらのんびり自然が味わえます。約2,000本の桜が咲き誇る3月下旬から4月上旬にかけて、さくらまつりが開催され多くの人で賑わいます。

また、亀池は、全国に21万ヵ所あるため池の中で、和歌山県内で唯一「ため池百選」に選ばれています。

亀池

 注意

亀池公園内でのバーベキューは禁止です。

亀池での釣りは禁止です。

ボート等による池への立ち入りは、危険ですので絶対にやめてください。

また、亀池は「鳥獣保護区」に指定されておりますので、野生鳥獣の捕獲は禁止されております。

 

双青閣

双青閣

この双青閣は、旧紀州藩主の徳川頼倫公が大正6年に徳川300年を記念して和歌山市の和歌浦東照宮の下に建てたものが昭和43年6月に現在の亀池公園の中島に移築されたものです。

双青閣は中央に4本の通柱があり、その柱を中心として四方のすべてを吊り張りで組み立てられた天守閣や五重の塔と同方式で金閣寺、銀閣寺と同様の建物となっています。

 

所在地

海南市阪井418番地

休園日

無休

入園料

無料

駐車場

有り(無料)

ルート

電車・バス

電車JR海南駅下車。バス「海南駅前」より大十バス(登山口方面)に乗車し、バス「池ノ内」下車、徒歩5分。(バスを降りて、次の信号を右折し、直進)

自動車

海南東インターチェンジからお越しの場合(約3キロメートル)
  • 海南東インターチェンジ出口すぐ交差点を直進し、突き当り交差点を左折
  • 国道370号線ンを直進し、阪井バイパスへ。亀池公園と書いた看板に従い右折(約300メートル)
野上方面からお越しの場合

阪井バイパス沿いに設置している亀池公園と書いた看板を左折し、直進。

お問い合わせ

海南市産業振興課073-483-8461
海南市物産観光センター073-484-3233

関連情報

この記事に関するお問い合わせ先
まちづくり部 産業振興課 商工観光係
郵便番号:642-8501
海南市南赤坂11番地
電話:073-483-8461
ファックス:073-483-8466
メール送信:sangyosinko@city.kainan.lg.jp